世界中にはカジノが合法な国が100カ国以上あります。実際に合法というだけで、カジノを楽しめる施設がない国もありますが、日本近辺の国からいくと、シンガポールや、マカオ、お隣の韓国も実は合法国さらにカジノ会場もあり、それぞれ本場のカジノを楽しむことができます。しかし、ただパチンコよりもちょっと上品なゲームを楽しむからといって普段通りの服装で入って遊ぶというわけにはいきません。その空間に入ったら、そこはまさにお金が動きまくる大人の遊び場、つまり一種の優雅なパーティーかのような雰囲気が広がっているんですね!日本でもカジノが合法になり、近い未来に国内でカジノクラブで遊べるようになりますね! 元々、カジノはヨーロッパが期限とされており、フランスでは、上級階級向けや庶民向け等といった幅広い賭博場がのちのカジノの元となる施設です。 フランス革命によって、賭博に対する規制が無くなったことで、さらに広まっていきました。そして、元々イタリア語の「家:Casa」という意味からきたカジノ:Casinoは、1638年にヴェネツィアで正式にカジノ場が作られ、今では世界最古のカジノ場として現在でも多くの観光客を集めている本場カジノの一つです。 世界中には、様々なコンセプトやプレイヤーのターゲット層が決められているカジノ場がありますが、室内でのマナーや、年齢制限、ドレスコードがきっちりとあらかじめ決められています。  
本場カジノのマナー・タブーとは?

特に、マナーとしては、大きい荷物はクロークに預け小さいバックのみが許されることや、当たり前ですが他人のチップに触ることはタブーです。チップとは、現金を換金されたメダルのようなもので、現金と同じ価値を持ちます。他人のチップを触ることによってトラブルが起きるのを防ぐためにあるのですね。

また、室内の写真撮影が禁止というルールは世界のカジノ界での常識になっていますので特に気を付けましょう。室内がとても豪華で綺麗だからって写真を撮るとペナルティーが課せられることがあります。これにも、ちゃんと理由があり、プレイヤーのプライバシー保護の考え方からきています。賭け事が禁止されている国が存在しているという通り、決して全員にとって、賭け事が良いイメージであるとは限りません。

また、カジノでは大きなお金が動きます。一回の賭けで何千万と賭けるプレイヤーだっています。そんなプレイヤーは、企業の社長であったり、著名人であったりするので、プライバシーと同様に肖像権も関わってくるので、皆さんの安全なプレイを保証するために存在しているルールですので、他にも各カジノ会場には、他にも様々なルールが決められています。一度訪れる際には、公式ホームページ等で、情報を確認してから行きましょう。

 

カジノに適したドレスコードとは?
さて、今回のテーマである「必須なカジノドレスコード」について、考えていきましょう! これについては、各地域別で厳しいところもあり、比較的緩いカジノ場も存在します。これは、そのカジノクラブのコンセプトや、客層、地域面から考えられて適切に設定されているためです。 例えば、アジアで有名なシンガポールやマカオのカジノのドレスコードは比較的緩い傾向にあります。プレイヤーは、Tシャツやジーンズでの入場が可能です。流石に、ビーチサンダルやスリッパ、ノースリーブはオススメしませんが、絶対にNGという訳ではないそうです。マカオのカジノ服装規定では、普段通りのカジュアルな服装で入場が可能という設定なので、あまりにも常識に合わないような洋服のセンスを持っていない限り注意されることはありません。このように、普段着ているような格好での入場が認められているかというと、基本的に観光客を相手にしているカジノ場はドレスコードが緩い傾向にあります。 そして、それらが特定のターゲットではなく、一般大衆向けに運営されているというのもキーワードです。これに当てはまるもう一つのカジノ地域が、ラスベガスです。ラスベガスのドレスコードは特に設定されていないといっても過言ではないような決まりです。全てのプレイヤーは、自分たちの守れる最低限のカジュアルな服装で各々楽しんでいます。ゲストの判断に任せるといったような感じでしょうか。このように、観光客や一般人を対象にしたカジノ場は、比較的緩いルールで運営されています。
そして、ドレスコードを厳しく設定しているカジノ場としては、ヨーロッパやオーストラリアの地域です。彼らは、カジノを観光資源として使っていないため、入場できるプレイヤーを選ぶ権限があります。カジノ発祥の地としてのヨーロッパで現在35か国の国々でカジノが合法になっています。ヨーロッパでは旅行前に、カジノスーツを一着持っていったり、綺麗めなワンピースを用意しておけばよいとは思いますが、中には、入場条件について、男性にはジャケットやタキシード、女性にもロングドレスでないといけないような厳しい条件があるので、訪れる前には必ずチェックしてから行きましょう。
こちらは、男女のドレスコードが細かく分けられた図です。右にいけばいくほどカジュアルになり、左にいけばいくほどフォーマルな場所に適した服装になります。 右から順に、

  1. カジュアル
  2. スマートカジュアル

これらは、休日や普段の日常で着るような服装です。       3.ビジネスカジュア      4.ビジネスフォーマル これらは、仕事の時に好まれる服装です。会社に行くときや、日々ビジネスパーソンとしての生活を送るうえでは欠かせない服装のポイントです。      5.フェスティブアタイヤ      6.セミフォーマル      7.ブラックタイオプショナル      8.クリエイティブブラックタイ      9.ブラックタイ これらは、パーティーから結婚式までのイベントにぴったりな服装です。また、女性は特にイベントの格式が上がるようであれば、肌の露出を控えめにすることも一つのマナーとして覚えておきましょう。     10.ホワイトタイ 最後に、一番左の格好は、正式な式典に参加する時に、ふさわしい格好です。あまり、一般的な生活を送るうえで、なかなかこのような服装を着ることはないかもしれませんね。   これらから、ドレスコードが厳しめに設定されているヨーロッパなどでのカジノでは、6. セミフォーマルから 9. ブラックタイあたりの服装が適しているのではないかと思います。

ちょっと複雑ですが、なぜドレスコードを設定しているか分かりますか?このドレスコードは、なにもカジノだけに当てはまることではなく、高級なレストランや何か特別なイベントでも設定されています。あなたがもし例えば、誰かと結婚式を挙げることになって、結婚式当日ゲストの格好が綺麗なスーツとドレスであったら、あなたの気分やゲストの気分も上がりますよね。ゲストの格好がジーンズやサンダルで来られたらせっかくの豪華な結婚式場も、披露宴用の会場にもマッチしなくなりますよね。これは、全員でこの空間のムードを作り上げてこの一日を忘れられない思い出にしようというコンセプトがあるからです。このようなコンセプトを保つために、ドレスコードが存在しているのですね。 もちろんカジノで働く従業員の方や、カジノディーラーと呼ばれる実際にゲームを進行させる従業員も、その場の雰囲気を崩すことなくルールの元で服装を決められています。カジノディーラーのドレスコードは、そのカジノのカラーに合わせたシャツやベストを組み合わせるという格好が基本的に多いです。
そして、モナコで一番の高級カジノとして有名なグランカジノですが、公式ホームページにはドレスコードについて、適当な格好でお越しください。の一言しか書いてありません。もちろん、これは本当に適当でいいよっていうことではなくて、適切なTPOを考えた服装をしてくださいねという意味です。一昔前は、とても厳しく入場できない人が沢山いたそうで、近年は少しずつ緩くはなっているそうです。しかし、いくら緩くなったとはいえ、ゲストは雰囲気を楽しみ、その場に合った服装をして訪れるプレイヤーが多いため、なるべく綺麗なドレスや格式高い服装でないとその場で浮いてしまう可能性が高いので、先ほどの画像を参考に考えてみてください! また、このグランカジノには、超高級カジノ、プライベートカジノがあります。ここにいるプレイヤーが皆さんの想像できる、国際映画祭でアカデミー賞を取るような有名人が着ているロングドレスやタキシードでカジノを優雅にプレイしているんだそうですよ。実際に入ったことはありませんが。。。 しかし、ここで一回に賭ける金額は何百万から何千万円だとか。やはり、モナコという土地柄から、プレイヤーもかなりの大富豪が集まります。そこで、よなよな何千万のお金を失ったり増やしたりと、なんとも現実離れをした生活をしているんですね。まあ、そんなプライベートカジノに行くことさえしなければ、皆さんが思っている常識の範囲での服装とちょっとしたマナーを含め気軽に楽しめることができると思います。
あと、もう一つ、カジノ場ではNGアイテムもあります。それは、サングラスや、マスク、帽子、多くのポケットが付いたアウターなどです。皆さん分かる通り、これらはセキュリティー対策のために、入場前には厳しくチェックされます。もし、引っかかってしまった場合、取ったり脱いだりすれば中に入らせてくれるところも多いですが、中で要注意人物としてカジノの従業員からマークされてしまうこともあるので、事前にこちらもチェックしてから行きましょう。しかし、カジノ会場の中は冷房がしっかりと効いています。特にドレスコードが厳しいと、女性はドレス姿で行かれる方も多いかと思いますので、寒さ対策はしっかりとしておきたいですね!
さて、実際にランドカジノに行ってみたいけれど、ドレスコードは分からないし、失敗したら怖くて行くことに緊張してしまうという方も、このページでお伝えした通りに、他にもインターネットサイトを見て準備ができますね!やはり、本場のカジノは豪華さとその雰囲気に緊張はしますが、服装だけ気を付けていれば周りと浮くことはありません。現在、日本国内にはランドカジノがまだありませんが、カジノ法案が決定されて、今後カジノ会場の場所がはっきりと決定されたら、その内近い未来に日本でランドカジノを楽しむことができる日が来るかもしれませんね!