Yuta Suzuki - 公開日 2023年 4月 07日, 最終更新日 2023年 4月 07日 | オンラインカジノ

ポーカーはより強い「役」を揃えて勝負するゲームです。

心理戦や頭脳戦のゲームという印象を持っている方も多いかもしれませんが、まずは「役」をしっかりと理解することが重要です。

ここでは、ポーカーの役一覧の紹介と発生確率について解説していきます。

ポーカーに挑戦したものの、覚えることが多くて混乱してるという方は、ぜひ参考にしてみてください!

 

ポーカーとは?

ポーカーは、中世ペルシャで人気があった「As-Nas(アス・ナス)」というゲームが原型だと言われています。

その後、1800年初頭にはフランスで行われていた「Poque(ポケ)」と呼ばれるゲームが流行し、歴史とともに「ポーカー」という名前へと変化していきました。

そして、ポーカーは少しずつ進化していき、1855年には「ドロー・ポーカー」が開発され、1930〜1940年頃には「7カード・スタッド」、1990年代後半から「テキサス・ホールデム」が爆発的な人気を博しました。

現在のポーカーは、「テキサス・ホールデム」が主流となっており、自宅でもポーカーをオンラインカジノで楽しむことができます!

 

ポーカーの基礎知識

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ここからは、ポーカーのルールや実際のゲームの流れについて解説していきます。

 

ルール

各プレイヤーに配られた2枚のカードと5枚のコミュニティ・カードの計7枚のカードから手役を作りテーブルへ出します。

組み合わせた「役」の強いプレイヤーが勝利となります。

 

ポーカーでよく使われる用語一覧

・オールイン(All-In)‥軍資金全てをゲームに投じること。

・ベット(Bet)‥初めの賭け金の提示のこと。

・コール(Call)‥相手のベット金額と同じ金額を賭けてゲームに残ること。

・レイズ(Raise)‥相手の賭け金以上の金額を提示し、賭け金を上げる賭け方。

・ドロー(draw)‥いいカードが来たら勝てる手札。

・ショウダウン(Showdown)‥手札を公開して比較をし、勝敗を決すること。

・チェック(Check)‥ベットぜずに様子を見ること。

・フォールド(Fold)‥負けが確定し、降参すること。

・ブラインド(Blind)‥手札の内容に関係なく強制的に賭けを行うこと。

・ラウンド(Round)‥賭けを行う局面のこと。

・プリフロップ(Pre-flop)‥2枚配られた時点のこと。

・フロップ(Flop)‥ディーラーがカードを3枚出したタイミングのこと。

・ターン(Turn)‥4枚目のこと。

・リバー(River)‥5枚目のこと。

 

ゲームの流れ

1、各プレイヤーは参加チップとして1枚ずつ出す。

2、親は、よく切ったカードを左側の人から順に1枚ずつ伏せて配り、手持ちが5枚ずつになるようにする。(残りのカードはストックとなる。)

3、プレイヤーは配られた手札を見て、親の左側の人から「ビッド」または「パス」を順に宣言していく。(初めにビッドする人はチップの枚数を宣言して場に出す。また、プレイヤーの誰か1人が「ビッド」したら、それ以後の人はパスできない。)

4、次の人からは、「コール」か「レイズ」か「ドロー」を宣言してゲームを進めていく。(レイズする人は、チップの枚数も宣言する。)

5、最高の「ビッド」に対して、誰も「レイズ」をしないまま1巡したら1回目は終了。

6、3人以上ゲームに残っていた場合は、親の左側のプレイヤーから手札を交換し、「ドロー」する。

7、「ドロー」が済んだら、2回目の「ビッド」開始。

 

ジョーカーは使わない

基本的に、公式ルールのポーカーでは「ジョーカー」は使用しません。

ポーカーによっては稀にジョーカーを使用するものもありますが、ほとんどないと考えておいた方がいいでしょう。

もちろん、友達や家族で楽しむ場合は、ジョーカーを使用してプレイしても大丈夫です。

 

覚えておくべきポーカーの役

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ポーカーには、「役」と呼ばれるいわば技のようなものが10種類存在します。

ここでは、役とはどんなものなのか、そしてどの役が一番強いのかなどの詳細を解説していきます。

 

ポーカーの役とは?

ポーカーでの勝負の基本は「役」の強さで決まります。

役は以下の10種類となっています。

・ロイヤルストレートフラッシュ

・ストレートフラッシュ

・フォーカード

・フルハウス

・フラッシュ

・ストレート

・スリーカード

・ツーペア

・ワンペア

・ノーハンド

ポーカーは心理戦や頭脳戦のゲームとして紹介されることが多いですが、まずはこの「役」の特徴と強さをしっかりと把握して戦わないと勝つことはできません。

役を使いこなした上で、心理戦や頭脳戦に持ち込むのです。

ポーカー初心者の方はまず「役」を覚えることを意識しましょう。

 

ポーカーの役の特徴を一覧で紹介

では、実際にどのような「役」があり、出る確率はどのくらいなのかを強い順に解説していきます。

 

ロイヤルストレートフラッシュ

ロイヤルストレートフラッシュは、ポーカーの役の中で最も強い役です。

一種類のスーツ(マーク)で「10・J・Q・K・A」のストレートが揃った役となっています。

一番強い役ですので、やはり発生する確率も非常に低く、奇跡とも言われるほどです。

ゲーム中に発生する確率は約0.00015%です。

 

ストレートフラッシュ

ストレートフラッシュとは、その名の通り「ストレート」と「フラッシュ」が同時に完成した役のことです。

ストレートフラッシュの手役を持つプレイヤーが他にもいた場合は、数字が大きいプレイヤーが勝利となります。

ゲーム中に発生する確率は約0.00139%です。

 

フォーカード

フォーカードは、同じ数字のカードが4枚揃った時に完成する手役です。

なお、海外ではFOUR OF A KIND(フォー・オブ・ア・カインド)と呼ばれており、「フォーカード」と言っても通じませんので注意しましょう。

ゲーム中に発生する確率は約0.024%です。

 

フルハウス

フルハウスは、同じ数字のカード3枚(スリーカード)と同じ数字のカード2枚(ワンペア)の組み合わせで完成する手役です。

3枚組の数字(スリカード)が大きいほど強くなります。

相手のプレイヤーが同じカードを持っていた場合は、同じ数字のカード2枚(ワンペア)の強さで判断します。

ゲーム中に発生する確率は約0.14%です。

 

フラッシュ

フラッシュは、同じスーツ(マーク)のカード5枚で完成する手役です。

例えば、全てのダイヤのカードで「2・5・8・J・K」だった場合、一番大きい数字のKのハイフラッシュとなります。

その際のカードの数字は揃っていなくても大丈夫です。

ただし、より大きい数字がある方が有利になります。

ゲーム中に発生する確率は約0.2%です。

 

ストレート

ストレートは、連番のカード5枚で完成する手役です。

揃っている数字が大きければ大きいほど強い役となり、一番強い連番はAハイのストレート「10・J・Q・K・A」です。

ただし、「A・2・3・4・5」もストレートとなりますが、この場合は5ハイのストレートとなりますので注意しましょう。

その際のカードのスーツ(マーク)は揃っていなくても問題ありません。

ゲーム中に発生する確率は約0.39%です。

 

スリーカード

スリーカードは、同じ数字のカードが3枚揃って完成する役手です。

例えば、「スペードの9」「ハートの9」「ダイヤの9」が揃った場合にスリーカードとなります。

こちらも、フォーカードと同様に海外と呼び方が異なります。

海外ではTHREE OF A KIND(スリー・オブ・ア・カインド )と読んでいますので気をつけましょう。

ゲーム中に発生する確率は約2.1%です。

 

ツーペア

ツーペアは、同じ数字のカード2枚組が2組で完成する役手です。

例えば、「ダイヤの8とスペードの8」と「ハートの9とクローバーの9」が揃った場合です。

揃ったカードの数字がより大きい方が勝利です。

それでも勝負がつかなかった場合は、残りの1枚で判断されます。

ゲーム中に発生する確率は約4.75%です。

 

ワンペア

ワンペアは、同じ数字のカードが2枚揃って完成する役手となっており、数字が大きくなるほど強くなります。

つまり、「10のワンペア」と「Kのワンペア」での勝負だった場合は、「Kのワンペア」の勝利となります。

同じ数字だった場合は、残りのカードを強い数字順に出していきます。

それでも決着がつかなかった場合は引き分けとなります。

ゲーム中に発生する確率は約42.25%です。

 

ノーハンド

ノーハンドは、役が完成しなかったカードのことで、別名「ブタ」とも言われています。

この場合は、より大きい数字のカードを持っていた方の勝利です。

ゲーム中に発生する確率は約50%で、ポーカーの役の中で一番揃いやすい役手となっています。