トランプカードの中で一番特別な存在のジョーカーカードですが、その使い方やどんな意味を持つのかを調べたことはありますか?カードの種類によって、デザインが変わったり、なぜジョーカーというのか、ピエロである理由は何かなど、考えたらキリが無いくらい疑問が浮かんできます。トランプゲームによると、残ったら負けたり、最も強く最後の切り札としても使える不思議なカードですね。トランプを使ったカジノゲームは、代表的なものでいうと、ポーカーやブラックジャック、バカラなどがありますが、このジョーカーのカードが大きな役割を果たすことがありますので、ルール確認が大切ですね!

今回はトランプの雑学として、ジョーカーカードの秘密について調べていきたいと思います!

 

ジョーカーの役割

まず、なぜトランプカードにジョーカーが二枚入っているのでしょうか?決して他のカードを無くした時のための予備ではないですよ(笑)トランプカードには年月という隠れた意味を持つそうで、一年の週数、つまり365日は52週間ですよね。トランプカードの数も52枚です。しかし、一年が365日ではない年もありますよね。うるう年の時です。うるう年があるので、ジョーカーとして一枚追加したのです。ジョーカーの赤は朝を表し、黒は夜を表します。

また、一年は365日、トランプカードは1から13までありますよね。そして、計4つのマークがあります。1から13までの数字を全て足して、さらに4回行うと合計の数字は364になります。そこで、一枚のジョーカーを加えることによって、365になり、そこからうるう年を考えてさらにもう一枚のジョーカーを加えることで366にもなります!これが、歴史上の中で計算されて出されたジョーカーという存在なのか、はたまた本当の偶然なのか、どちらを信じるにもあなた次第ですが、どう思いますか?

 

トランプのジョーカーの秘密

ジョーカー由来そもそも、ジョーカーとは何の存在なのでしょうか?多くの方はピエロだと思いますよね。

日本語でいうと道化師です。皆さんが普段思っている道化師は、英語ではクラウンといいます。では、英語で jokerというトランプは、実際には何なのでしょうか?歴史上の中でヨーロッパには、ジョーカーという王様や貴族の人間を楽しませるための人がいました。ジョーカーというくらいですので、ジョークを言って楽しませる役目を担っており、時には悪ふざけをすることも許されていました。

しかし、この悪ふざけというものが許されているジョーカーという存在は、実際には王様や貴族の人間たちにとって、楽しませてくれる存在であり、恐れる存在でもあったのです。

ジョーカーは、この特殊な立場を活かして、一般市民が言えないようなことまで王様に言うことができる特権を持っていたのです。それがたとえ悪口や、市民にとっての不満なことまでです。王様という立場は、当時は市民の命や立場を奪うことが簡単にできる時代でしたが、ジョーカーからちょっと批判を受けたからといって、すぐに処罰してしまっては市民からの支持率に悪影響を与えてしまいますよね。ジョーカーにとっても、王様へ悪口を言うのは、たとえ本心だったとしても、ジョーカーとしての仕事をこなしただけだと主張してしまえば、何の罪もありません。そんなジョークを言い続けるジョーカーに対して、頭にきたとしても勝手に処刑は出来ない、そんな葛藤を抱えながら、時には楽しませてくれるが、時には厄介な存在として、ジョーカーはある意味王様に恐れられる存在であったのです。

また、その逆として、何でも言ってくれるジョーカーに市民からは大きな支持を得ていたと思いませんか?しかし、実際はその逆で、王様に対して批判さえもできるジョーカーに、市民は恐れを抱いていました。ある意味、王様よりも立場が上になる時もあり、ジョーカーは実は悪魔と取引した人物なのではないかという噂まで広がり、市民からも恐れられる存在であったのです。

そんな歴史から、ジョーカーはトランプゲームの中で、一番強い時もあれば、一番弱くて持っているとそのプレイヤーを負けさせるパワーがあるのです。ジョーカーの意味を知ったことで、トランプカードに描かれている通り、少し不気味な感じがしますね。

 

今回ご紹介したジョーカーの意味としては、これらのストーリーがありますが、元々トランプカードには謎が多く、はっきりしたことは分かっていないということが事実です。元々どこの地域からトランプカードが生まれたのか、ジャック・クイーン・キングに描かれた人物は、一応モデルとなっている人物の名前が出ていますが、実際には憶測でしかありません。

謎が多いトランプカードですが、ゲームをするためのツールとして楽しむことができれば、それがトランプカードの役割なので、深くは考え過ぎずに、カードゲームができたらそれがカードにとっての意味になるのではないでしょうかね!