スタッドポーカースタ

ポーカーゲームを大きく分類すると、ドローポーカー、フロップポーカー、そしてスタッドポーカーの3種類に分けられます。ここでは、そのスタッドポーカーの特徴・基本的なルールや、代表的なゲームである「ファイブカード・スタッド」「セブンカード・スタッド」のゲームの流れから必勝法までをご紹介します。

スタッドポーカーとは?

スタッドポーカーとはどのようなタイプのポーカーなのかを一言でいうと、「プレイヤーに裏向けのカード(フェイスダウン)と表向きのカード(フェイスアップ)が配られるポーカー」です。

他のタイプのポーカーであるドローポーカーは、プレイヤー個々にカードが裏向けのみで配られます。よって、ドローポーカーでは相手の手札は一切分からず、強い役ができているのか弱い役なのか知ることはできません。そのため、相手のしぐさや表情、カードを何枚交換するか、賭け金の吊り上げ方など、手札以外の要素から推測し、駆け引きし、勝負することになります。つまり、カードゲームというよりも心理戦の要素が強いゲームとなります。

一方、スタッドポーカーは、一部のカードは自分にしか分かりませんが、残りのカードは表向けで配られるため、相手にも見える状態となっています。

したがって、その見えているカードの良し悪しから、ある程度は相手の役が推測できるため、ドローポーカーとは駆け引きの質が異なります。相手の役に関する情報がまったく何もないドローポーカーよりも、見えているカードから目処を立てて「あの伏せられているカードは何だろう?」と思い巡らす、スタッドの方がゲームとしては分かりやすく、初心者にもとっつきやすいかもしれません。

また、ドローポーカーと違ってカードの交換はありません。そのため、カード運がドローポーカー以上に勝敗に影響を与えます。

1.スタッドポーカーの流れ

スタッドポーカーには、代表的なゲームである「ファイブカード・スタッド」「セブンカード・スタッド」があります。それぞれで少しルールや流れが異なります。

 

ファイブカードスタッド

ファイブスタッドポーカーのゲームの特徴は、その名のとおり最終的には各プレイヤーには計5枚のカードが配られます。

 

①まず参加するプレイヤーはアンティ(ゲームへの参加料)をベットします。

ベットを締め切るとディーラーが、裏向けと表向けのカードを1枚ずつ配ります。

 

②裏向けのカードはそのプレイヤーのみが確認できます。

この時点で、1回目のベットラウンドの開始です。表向けのカードが一番弱いプレイヤーがブリングイン(最初にアクションするプレイヤーに強制される賭け。額は事前に決めておく)を行い、時計回りに順番にコール(同額賭ける)やレイズ(増額)、フォールド(降参)を判断していきます。

もしレイズをしたプレイヤーがいれば、他のプレイヤーもその額に応じてコールするかフォールドするかを改めて判断し、全員の賭けが終わると次のカードが配られます。

 

③3枚目のカードが表向きで配られます。

今度はその表向けの2枚が最も強いプレイヤーから順番に改めて賭けていきます。

ここは、ゲームのなかでは2度目の賭けの機会ですが、カードを3枚持っているので3rd Round(サード・ラウンド)や3rd Street(サード・ストリート)と呼ばれます。プレイヤー全員が判断を終えると、次のカードが配られます。

 

④4枚目のカードが配られると、4th Roundの開始です。最も強いカードを持っているプレイヤーから順番に賭け、全員が終えると最後のカードが配られます。

 

⑤5枚目のカードが配られ、5th Roundの開始です。そしてこのラウンドを終えるとショーダウン(全てのカードを開示)し、残ったプレイヤーのハンド(役)の優劣を判断、一番強い役を作ったプレイヤーが、テーブル上の全ての賭け金を受け取ります。

 

セブンカードスタッド

続いて、セブンカード・スタッドをご紹介します。違いはその名のとおり、配られるカードの枚数が7枚に増えます。

最終的に計7枚のカードが配られますが、その中の5枚を組み合わせてハンドを作り、強弱を競います。

 

基本的な流れはファイブカードスタッドと同じです。

 

①最初に、参加するプレイヤー全員がアンティを賭けます。ベットを締め切るとディーラーがプレイヤーにカードを配ります。最初は裏向け(ホールカード)が2枚、表向け(アップカードが1枚)からスタート。

 

②この時点でアップカードが一番弱いプレイヤーが初期ベットを賭け、時計回りに1回目のベット・ラウンドが進行します。この初回はカードが3枚あるため、サード・ストリートと言います。

 

③アップカードを1枚追加します。この時、手元にはホールカード2枚、アップカード2枚で計4枚となり、フォース・ストリートのベットを行います。

初回と違って、フォース以降は見えているアップカードが一番強いプレイヤーから時計回りに順番に判断していきます。

 

④全員がベットを終えると2枚目のアップカードが追加され、計5枚のフィフス・ストリート(5th Street)のベット・ラウンド開始です。同様に6th Streetも行います。

 

⑤最後のセブンス・ストリートでは、裏向けでカードが1枚追加されます。他のプレイヤーには見えないため、ベット・ラウンドの順番には影響を与えません。つまりシックス・ストリートと同じ順番で賭けていきます。

 

全員の選択が終わると、いよいよショーダウンです。フォールド(降参)せずに残っているプレイヤー全員は裏向けのホールカードを開示し、手元の7枚の中から5枚を組み合わせて一番強いハンドで他のプレイヤーと優劣を判断します。そして勝ったプレイヤーは、それまで全員が賭けてきたチップをすべて受け取ります。

2.スタッドポーカーの役

スタッドポーカーの役は通常のポーカーと同じです。セブンカードスタッドの場合は、7枚のうち強い役が選択されます。

 

下記の9つの役(ハンド)があります。上から順に強いハンドとなります。

また、同じハンドの場合はより強いカードを含む方の勝ちとなります。Aが一番強いカードで、その後はK→Q→J→10、、、2と数字が大きい順となります。

ストレートフラッシュ

5枚の連番&同じ柄となった場合、ポーカーでの最強ハンドであるストレートフラッシュとなります。その中でも最も強い「10・J・Q・K・A」の組み合わせをロイヤルストレートフラッシュと言います。

フォーカード

同じ数字のカードが4枚揃った場合、フォーカードとなります。フォーカード同士の場合は、フォーカード部分の数字が大きい方の勝ちになります。同じ数字だった場合は、残りの1枚の数字が大きい方の勝ちになります。

 

フルハウス

3枚の同じ数字と2枚の同じ数字の組み合わさったものがフルハウスとなります。フルハウス同士だった場合は、スリーカード部分の数字が多きい方の勝利です。スリーカード部分まで同じ数字だった場合は、ワンペアの部分の数字を比較します。

 

フラッシュ

同じマーク(柄)のカードが5枚揃うとフラッシュとなります。フラッシュ同士だった場合は、より強いカードを持っている方の勝利となります。一番強いカードから順に比較していきます。

 

ストレート

5枚のカードが連番だった場合、ストレートとなります。A→2→3→4→5、10→J→Q→K→Aはストレートとして成立しますが、K→A→2→3→4の様に、K→A→2を含む並びは連番として認められずストレートは成立しません。同じストレートだった場合、連番の最後の数字が大きい方の勝利となります。

 

スリーカード

同じ数字のカードが3枚揃った場合、スリーカードとなります。スリーカード同士だった場合、スリーカードとなっているカードの数字が大きい方の勝利となります。スリーカードの数字が同じ場合、残りのカードのなかで一番大きい数字のカードを持っているプレイヤーの勝利となります。

 

ツーペア

同じ数字のカードが2枚あった場合ワンペアとなりますが、そのペアが2組あるとツーペアとなります。ツーペア同士だった場合、ペアとなっているカードの数字が大きい方の勝利となります。ペアの数字が同じ場合、残りのカードのなかで一番大きい数字のカードを持っているプレイヤーの勝利となります。

 

ワンペア

同じ数字のカードが2枚あった場合、ワンペアとなります。ワンペア同士の場合、ペアとなっているカードの数字が大きい方の勝利となります。ペアの数字が同じ場合、残りのカードのなかで一番大きい数字のカードを持っているプレイヤーの勝利となります。

 

ハイカード

何の組み合わせも成立していない5枚のカードです。ブタとも言われます。プレイヤー全員がハイカードの場合、より強いカードを持っているプレイヤーの勝ちとなります。一番強いカードが同じ場合、2番目に強いカードを比較します。コミュニティーカードは共通で持っているカードなので、実質的にホールカードの2枚を比較することになります。

3.スタッドポーカーの必勝法

スタッドポーカーには、勝率をあげる方法があります。ここでは、スタッドポーカーの必勝法を紹介します。

ペアがあれば必ずコールする

ロイヤルフラッシュが出る確率は0.00015%(約66万回に一回)しかありません。正直、不可能に近い確率です。

ペア以上の確率は50%以上あり、ノーペアの確率も50%近くです。

自分のカードがペア以上の時は、ディーラーがノーペアの確率も約50%です。

その場合、勝てる確率が高いと推測できるので、ペアが揃っていれば勝負することをおすすめします。

 

ノーペアでも強いカードがあれば勝負する

ハイカードでも勝負する価値はあります。「A」「K」のハイカード以外の確率は43.8%なので、ディーラーが降りる可能性も高いと推測できます。

自分の手札に「A」「K」が揃っていれば、勝負する価値はあるでしょう。

4.スタッドポーカーを遊ぶならこのカジノ

カジ旅

カジ旅はRPG風のカジノで、エンターテインメント性が非常に高く、その他のオンラインカジノと一線を画すオンラインカジノです。

自分の分身となるアバターを選んだり、所属する王国を選んだりと、まるでゲームの世界に入ったかのような体験をすることができます。

ストーリーを進めていくとボスが現れたり、レベルアップしたりと冒険要素がふんだんにちりばめられています。

 

カジノエックス

カジノエックスは、エンタメ性に富んでおり、クエストやトーナメント、その他キャンペーンなど多彩なイベントを楽しむことができるオンラインカジノになっています。

また、カジノエックスのポーカーは非常に種類が豊富で、特にライブカジノに関してはどこよりも多いと言ってもいいほど豊富です。対CPUの通常ゲームもバラエティに富んだ種類が用意されているので、ぜひ一度遊んでみてください。

 

ラッキーデイズ

ラッキーデイズは、2019年に設立されたばかりの新進気鋭のオンラインカジノです。

可愛い招き猫が印象的なラッキーデイズのサイトは、初心者でも遊びやすいシンプルな作りになっています。しかし、新しいカジノでありながら、すでに多くの人気ゲームプロバイダーと提携しており、全1300種類以上ものゲームを楽しむことができます。もちろんスタッドポーカーも遊べますよ。

また、ラッキーデイズは、日本のユーザー向けの入出金方法が用意されているので、JCBでの入金、日本円での入出金が可能です。

日本語サイトの質も高く、日本語サポートも年中無休で対応しているため、初心者も安心してプレイできる環境が整っています。

まとめ

いかがだったでしょうか。スタッドポーカーの特徴、やルール、ファイブカード・スタッド、セブンカード・スタッドのプレーの進行を見てきましたが、定番のドローポーカーとは随分違うゲームであることが、お分かりいただけたと思います。

 

カード運と駆け引きが絡むという点ではドローもスタッドも同じです。

しかし、相手のハンドがまったく分からないドローポーカーは、初回のベットラウンドもカード交換のラウンドも、表面的には分かりやすい違いがありません。一方スタッドでは、ベットラウンドごとに追加されるアップカードがハンドの状況を伝えるため、ラウンドごとにはっきりと変化を感じることができます。

どちらをおもしろいと感じるかは好み次第ですが、ドローポーカーよりもスタッドの方が相手のハンドに関するヒントが多い分、明快な楽しさがあると言えるでしょう。

 

カジノにはスタッドポーカーを原型としたテーブルゲームもいくつかありますから、是非楽しんでみてくださいね。

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