「モンテカルロ法」の由来は、「モンテカルロ(モナコ)のカジノを壊滅させた攻略法だと言われているから」です。

さて、このモンテカルロ法。どこまで役に立つのでしょうか?

モンテカルロ法で本当にカジノが壊滅したの??

ハッキリ言ってかなり疑わしいです。

そもそもカジノが弱小でほとんどお金がなかったか。そのときのプレイヤーが異常にラッキーだったのか。なんにせよ「モンテカルロ法そのもの」だけで勝てたのだとは思えません。

または「モンテカルロ法があれば勝てるよ~(って言えば引っ掛かるプレイヤーが増えるだろう……)」と、カジノの運営側が触れ回ったのかもしれません。

現に「モンテカルロ法のせいで、うちのカジノは壊滅だ!」なんて事例は、一度もないと言われています。

 

モンテカルロ法の具体的な使い方

かなりややこしいので、メモ帳と鉛筆が必要です。

また、プレイするゲームの払い戻し率次第で進め方が変わってくるので気を付けましょう。

1:【1 2 3】と記して、一番左の1と一番右の3を足した「4単位」をベットします。

2:敗北したら【1 2 3 4】と記して、今度は左右の14を足した「5単位」をベットします。

3:また敗北した場合は【1 2 3 4 5】と記して、左右の15を足した「6単位」をベットします。

4:以上のように、敗北するたびに「1つ前にベットした単位」を左端に足して、両端の数字の合計単位数をベットします。

(補足:ここでは偶然、12345、という並びになりましたが、【1ずつ足すわけではない】ので気を付けましょう。あくまで、前回のベット単位を記していきます)

5:【1 2 3 4 5】と記していた状態で、配当が2倍のゲームで勝利したケースでは、一番右と一番左の数字を1つずつ消去します→【2 3 4

6:【1 2 3 4 5】と記していた状態で、配当が3倍のゲームで勝利したケースでは、一番右と一番左の数字を2つずつ消去します→【3

7:数字が1つになるか、0個になったのであれば、また【1 2 3】から始めます

モンテカルロ法を試してみよう

何となく勝てそうにも見えるモンテカルロ法ですが、実際のところはどうなのでしょうか。

実践してみるとモンテカルロ法の利点や欠点が分かるはずです。

次のゲームは全部フリープレイです。モンテカルロ法を納得いくまで実践してみてください。また、色々な戦略の実験にも役立ちます。

3倍のゲームであれば、1つのセットが終わるタイミングで確実に黒字になる。

2倍のゲームについては、連勝でセットが終わらないと黒字にならないケースがある。

モンテカルロ法で勝ちたいのであれば、この基本原理をしっかり理解しておきましょう。

モンテカルロ法の利点と欠点

利点

〇オンラインカジノだからこそ、メモ帳と鉛筆を使っていても誰にも注意されない

〇マーチンゲール法に比べて浮き沈みが緩やかなのでハラハラしない

〇「なんとなく勝てそうな感じ」を味わうことができる

 

欠点

〇やや複雑であり、脳内で進めるのはほぼ不可能

2倍のゲームについては、1セットが終わったときに赤字になる可能性がある

ただ、3倍のゲームなのであれば、モンテカルロ法を試してみる価値は十分にあると思います。

また、どのような戦略を使うにしても、ベット金額がどんどん上がっていくのは当たり前の事ですが、モンテカルロ法の場合はそこまでアップしていかないので、やりやすいかもしれません。マーチンゲール法と比べれば雲泥の差です。

「ちょっとそれっぽい方法でオンラインカジノを楽しんでみたい」という方にはピッタリなのかもしれませんね。