メガジョーカー（Mega Joker）

メガジョーカー（Mega Joker）

メガジョーカー（Mega Joker）とは、定番ソフトウェア会社のNETENTが開発し、2011年にリリースしたスマホでも遊べるスロットゲームです。

メガジョーカーの最大の目玉は、ペイアウト率99%という驚異の数値とジャックポット機能の2つです。

非常に高いペイアウト率を実感できるのは、メガジョーカー独自のシステム「スーパーメーターモード」に突入した時です。

大きな額をベットすればするほどに配当が得やすくなり、ハイリスクハイリターンなゲームを楽しむことができます。

高ボラティリティであり、ギャンブル性の高いスロットですが、返ってくるリターンは大きいので勝負する価値はじゅうぶんにあります。

また、メガジョーカーの通常モードではランダムでジャックポットが発動します。

それまでに積み立てられた賞金が一度に降ってくるチャンスなので、一攫千金を狙いたいプレイヤーはぜひともメガジョーカーをプレイしてみましょう。

そして、他にも同じネットエント社からリリースされている「メガフォーチュン」というオンラインスロットには、多くのスロットプレイヤーが愛するジャックポット機能が追加されていますので、本当に稼いでいきたい方には非常にピッタリの新しいゲームとなることでしょう！

メガジョーカー（Mega Joker）の2つのモード

下段のリールで小役配当が発生すると、そこで得たコインを使って上段のリールで遊べる「スーパーメーターモード」に突入することができます。

スーパーメーターモードでは小役配当が通常モードの5倍まで膨れ上がると同時に、より大きな額をベットするほどに配当が発生しやすくなります。

最初はとにかく小役配当が出るまで回し、配当がゲットできたらスーパーメーターモードでなるべく大きな額をベットして回すというのが、メガジョーカーのセオリーです。

メガジョーカー（Mega Joker）のペイテーブル

通常モードとスーパーメーターモードでは絵柄シンボルや配当額が異なり、スーパーメーターモードの方がより多くの配当を得やすい構造になっています。

ワイルドシンボルやスキャッターシンボルはありませんが、

シンボル配当表（通常モード）

ジョーカーシンボル（通常モード）

通常ゲームでは、ジョーカーシンボルはリール上に3つ揃わないと配当は獲得できません。

また、配当金額はランダムで決まるため、いつでもビッグウィンを獲得できるわけではないことにも注意が必要です。

シンボル配当表（スーパーメーターモード）

ジョーカーシンボル（スーパーメーターモード）

20コイン、40コインでは通常モードと同様にジョーカーが3つ揃わないと配当を獲得できません。

しかし、100コインベットすると、ジョーカーが真ん中のリールに1つ出現すれば配当を獲得することができます。

また、200コインベットでは、ジョーカーがどこに止まっても配当を獲得できます。

スーパーメーターモードでは、より多くのコインをベットすることが高配当ゲットの近道です。

メガジョーカー（Mega Joker）のペイライン

ビデオスロットの中では平均的なリール数、ペイライン数のスロットなので、配当の発生が感覚的に分かりやすく、初心者でも混乱せずに遊ぶことができます。

メガジョーカー（Mega Joker）のペイアウト率

「RTP」や「還元率」ともいいます。

RTPのパーセンテージが高いほど、勝利金を獲得しやすくなります。

よって、スロットで有利に勝ちたければ、RTPが高いスロットを選択することが重要になります。

多くのビデオスロットの平均的なペイアウト率は、95%から96%で推移しています。

メガジョーカーのペイアウト率は、驚異の『99%』です。

高ボラティリティであり、変動性も高いギャンブル要素の強いスロットであることも特徴です。

スーパーメーターモードでは大きな金額をベットすればするほど高配当が狙えるチャンスになるので、資金に余裕がある時は100コイン以上をベットすることをおすすめします。

メガジョーカー（Mega Joker）のジャックポット

メガジョーカーには、このジャックポット機能が搭載されています。

ジャックポットは下段スロットで遊んでいる時にランダムで発生します。

そのため、ジャックポットを引き当てるためには、メガジョーカーでなるべく長く遊び続ける必要があります。

ただ、メガジョーカーはペイアウト率が非常に高いため、ベットすればするほどリターンも大きく、長期的に見れば損しにくいスロットであるともいえます。

スロットで一攫千金を狙いたい場合は、ぜひとも積極的にメガジョーカーで遊んでみてください。

メガジョーカー（Mega Joker）の基本スペック