テキサスホールデムポーカーとは?ルールやゲームの流れなどを徹底解説!
この記事でわかること
- テキサスホールデムポーカーとは?基本ルールをやさしく解説
- ゲームの流れ9ステップ(プリフロップ〜ショーダウン)
- 覚えておきたい専門用語と役の強さ一覧
- 初心者が勝率を上げるための戦略・コツ4つ
- テキサスホールデムが遊べるオンラインカジノ
「テキサスホールデムポーカーで遊んでみたいけど、ルールがわからない…」という方必見!
この記事では、テキサスホールデムポーカーのルールやゲームの流れを解説します!
最後まで読めば、テキサスホールデムポーカーの役もわかります。
テキサスホールデムポーカーは、プレイヤー同士の駆け引きを堪能できるスリル満点のカジノゲームです!
テキサスホールデムポーカー(Texas hold’em Poker)は、プレイヤー同士の2〜10人で対戦する人気のポーカーゲームです。
この記事では、テキサスホールデムポーカーの特徴やルール、ゲームの流れ、専門用語、役などを詳しく解説します。
テキサスホールデムポーカーとは?
テキサスホールデムポーカー(Texas hold’em Poker)とは、2〜10人の参加プレイヤー同士で対戦する大人気のカジノゲームです。
ポーカーゲームを進行するディーラーは存在しますが、ディーラーはトランプカードを配布したり、カジノチップを管理したりするのみで、プレイヤー同士で勝負が展開します。
テキサスホールデムでは「2枚のホールカード(手札)」と「5枚のコミュニティカード」を使用して『最強のハンド5枚』を作成したプレイヤーの勝利です。
テキサスホールデムは、さまざまな種類が存在するポーカーゲームのなかでも最も人気が高く、カジノ初心者の方でも気軽に楽しめるゲームです!
テキサスホールデムポーカーの基本ルール2つ
テキサスホールデムポーカーの基本ルール2つ
- プレイヤー同士で勝負する
- ホールカードとコミュニティカードを使用して勝負する
では、上記2つのルールを詳しく紹介します。
ルール1. プレイヤー同士で勝負する
ほとんどのカジノゲームはディーラーと勝負する形式ですが、テキサスホールデムでは「プレイヤー同士」で勝負します。
2〜10人の参加プレイヤーでゲームがスタートし、最も強いハンドを作成したプレイヤーの勝利です。
勝利したプレイヤーは、参加プレイヤーの賭け金(カジノチップ)を総取りできます。
ルール2. ホールカードとコミュニティカードを使用して勝負する
テキサスホールデムでは「ホールカード」と「コミュニティカード」を使用して勝負します。
ホールカードとは、各プレイヤーに2枚ずつ配布される手札のことで、自分のホールカードは確認できますが、相手のホールカードは確認できません。
コミュニティカードとは、テーブル上にオープンな状態で配布される5枚のカードのこと。
コミュニティカードは「3枚」>「4枚」>「5枚」の順に配布され、全プレイヤーが共有して使用できます。
ホールカード2枚とコミュニティカード5枚を使用し、最強のハンド5枚を作成したプレイヤーの勝利です。
テキサスホールデムポーカーのゲームの流れ
テキサスホールデムポーカーのゲームの流れ
- 空席を見つけて座る
- ディーラーボタンの配置箇所を決める
- ブラインド
- カード配布
- プリフロップラウンド
- フロップラウンド
- ターンラウンド
- リバーラウンド
- ショーダウン
では、上記の手順を詳しく紹介します。
STEP1. 空席を見つけて座る
テキサスホールデムのプレイ人数は「2〜10人」であるため、ひとつのテーブルには「最大10人」までしか座ることができません。
まずは、空席のあるテーブルを見つけて座りましょう。
STEP2. ディーラーボタンの配置箇所を決める
参加プレイヤー全員が着席した際にゲームがスタートします。
スタート後は、まず「ディーラーボタン」の配置箇所を決めます。
ディーラーボタンとは、最後にアクション権利がある最も最高なポジションのことで、ゲーム進行を行うディーラーとは全く関係ありません。
ディーラーボタンの配置箇所は、ディーラーが各プレイヤーに配布する1枚のトランプカードの強さにより決まる仕組みです。
最も大きい数字のカードを引いたプレイヤーの席にディーラーボタンが置かれ、複数人が同じ数字を引いた場合は「♤>♡>♢>♧」の強さ順で決まります。
STEP3. ブラインド
テキサスホールデムは「時計回り」で勝負が展開します。
ディーラーボタンの左隣のプレイヤーを「SB(スモールブラインド)」と呼び、SBの左隣のプレイヤーを「BB(ビッグブラインド)」と呼びます。
SBおよびBBに選ばれた2人のプレイヤーは「ブラインド(強制ベット)」する必要があり、SBはテーブル最小賭け金の半分、BBはテーブル最小賭け金の同額を必ずベットしなければなりません。
STEP4. カード配布
ディーラーにより、伏せられたホールカード2枚ずつが各プレイヤーに配布されます。
配布される順番は、SBから時計回りに1枚ずつ2周です。
STEP5. プリフロップラウンド
プリフロップラウンドとは、各プレイヤーが最初のベットを行う第1ラウンドのこと。
プリフロップラウンドはBBの左隣のプレイヤー(UTGと呼ぶ)から時計回りにスタートし、各プレイヤーは下記3つのいずれかのアクションを行います。
- フォールド:ゲームから降りる
- コール:前のプレイヤーの賭け金と同額をベットする
- レイズ:前のプレイヤーの賭け金に上乗せしてベットする
UTGからディーラーボタンのプレイヤーまで、誰も「レイズ」しない場合、プリフロップラウンドは終了です。
ただし、誰かひとりでもレイズした場合は、誰もレイズしなくなるまでプリフロップラウンドは続きます。
プリフロップラウンド終了後、賭け金のカジノチップはひとつの箇所に集められ、集められる箇所のことを「ポット(POT)」と呼びます。
STEP6. フロップラウンド
フロップラウンドとは、第2ラウンドのこと。
第2ラウンドでは、まずディーラーから3枚のコミュニティカードがオープンした状態で配布されます。
基本はプリフロップラウンドと同じ流れでゲームが展開されますが、フロップラウンドから新たに下記のアクションがひとつ追加されます。
- チェック:誰もチップを賭けていない場合、ベットせずに「パス」できる。ただし、誰かひとりでもチップを賭けている場合は「チェック」できない
プレイヤー全員がチェックした場合はスムーズにフロップラウンドは終了しますが、誰かひとりでもベットした場合はほかのプレイヤーも「コール」または「レイズ」する必要があります。
プリフロップラウンド同様、誰もレイズしなくなるまでゲームは続き、最後にポットにチップが集められてフロップラウンド終了です。
STEP7. ターンラウンド
ターンラウンドとは、第3ラウンドのこと。
ターンラウンドでは、4枚目のコミュニティカードが追加されます。
コミュニティカード追加後は、フロップラウンドと同じ流れでゲームを進行します。
STEP8. リバーラウンド
リバーラウンドとは、最終ラウンドのこと。
リバーラウンドでは、5枚目のコミュニティカードが配布され、ホールカード2枚&コミュニティカード5枚のすべてのカードが出揃います。
コミュニティカード追加後は、フロップラウンドと同じ流れでゲームを進行します。
STEP9. ショーダウン
残ったプレイヤーのなかで最も強いハンド5枚を作成したプレイヤーの勝利が確定します。
勝利プレイヤーは、ポットに集められたすべてのカジノチップを獲得できます。
1ゲーム終了後、ディーラーボタンが左隣に移り、2ゲーム目に移行する流れです。
テキサスホールデムポーカーの専門用語
テキサスホールデムポーカーの最低限覚えておくべき専門用語を紹介します。
| 専門用語 | 意味 |
|---|---|
| ミニマムベット | 1回のベットアクションあたりの最低ベット額のこと |
| ミニマムレイズ | レイズの最低賭け金のこと 通常は前のプレイヤーの1.5〜2.0倍 |
| チョップ | ハンドの強さが引き分けのこと チョップの場合、配当チップは等分 |
| オールイン | プレイヤーの保有するチップを全額ベットすること 前のプレイヤーのレイズ額を所持していない場合、オールインすることでゲームに参加し続けることが可能 |
| サイドポット | プレイヤーの誰かがオールインした場合に新たに作成されるポットのこと オールイン以降のチップはサイドポットに集められ、オールインしたプレイヤーが勝利した場合はサイドポットのチップは獲得できない |
テキサスホールデムポーカーの役
テキサスホールデムポーカーのカードの強さは「A>K>Q>J>10>9>8>7>6>5>4>3>2」です。では、テキサスホールデムポーカーの役を紹介します。
| 役 | 内容 |
|---|---|
| ハイカード | ハンドの中で最も強いカード1枚 |
| ワンペア | 2枚のカードの数字が同じ |
| ツーペア | ペアが2組 |
| スリーカード | 3枚のカードの数字が同じ |
| ストレート | 5枚のカードの数字が連続 |
| フラッシュ | 5枚のカードのスーツが同じ |
| フルハウス | ワンペア+スリーカード |
| フォーカード | 4枚のカードの数字が同じ |
| ロイヤルストレートフラッシュ | 同じマークの「10」「J」「Q」「K」「A」 |
上記の役はハイカードが最も弱く、ロイヤルストレートフラッシュが最も強いです。
テキサスホールデムポーカーで勝率を上げる戦略・コツ4つ
テキサスホールデムは運だけでなく、戦略によって勝率が大きく変わるゲームです。初心者がまず意識したい4つのコツを紹介します。
- 強いスターティングハンドに絞る「タイトプレー」を徹底する
- 後半ポジションを活かして相手のアクションを見てから動く
- ベット額を一定のルールで管理する(プリフロップは約3倍、ポストフロップはポットの1/2〜2/3)
- 勝てる見込みの薄いハンドで無理にブラフしない
コツ1. 強いハンドに絞る「タイトプレー」
初心者は、配られた2枚のホールカードが強いとき(AAやKK、AKなど)だけ勝負に参加する「タイトプレー」がおすすめです。参加するハンドを絞るだけで、勝ち目の薄い勝負での無駄な負けを大きく減らせます。
コツ2. ポジションを意識する
テキサスホールデムでは、アクションの順番が後ろになる「後半ポジション」が有利です。相手のベットを見てから自分の行動を決められるため、情報量で優位に立てます。ディーラーボタンに近い席ほど積極的に攻めましょう。
コツ3. ベット額をルール化する
ベット額に迷ったら、プリフロップでは最小ベットの約3倍、フロップ以降はポットの1/2〜2/3を目安にすると安定します。強いハンドのときはしっかりベットしてポットを大きくし、配当を伸ばしましょう。
こうしたベットの考え方は、ほかのゲームにも応用できるカジノの攻略法と共通する部分が多くあります。
コツ4. ブラフを使いすぎない
ブラフ(はったり)は強力な戦術ですが、初心者が多用すると逆に資金を失いがちです。まずは役の強さで正攻法に勝負し、ブラフは状況を選んで使いましょう。




