バックボー
(Bac Bo)

バックボーとは、テーブルゲームの人気ゲームであるシックボーとバカラの両方に関して組み合わせて作られた新しいライブカジノゲームです。
大小のサイコロを利用してシンプルなルールなので、オンラインカジノ初心者から上級者まで幅広い方に楽しみやすいです。
バックボーの配当は最大80倍にも設定されており、一攫千金も目指すことができるようになっています。
バックボーはルールがシンプルですが、配当率が高く多くの人に人気です。
ここではバックボーの流れや配当率といった基本的な情報に加えてスコアボードの種類を詳しくみていきましょう。
バックボーの流れや配当率

バックボーは人気テーブルゲームのシックボートバカラのいいところを組み合わせてできた現在人気急上昇中のゲームの一つです。
実際にバックボーをプレーする際には、流れや配当率を知っておくことが早くなれるために重要です。
ここではバックボーの流れや配当率など基本的な情報をみていきましょう。
バックボーの流れ
バックボーはとてもシンプルな流れとなっており、オンラインカジノ初心者から上級者まで幅広い方に親しみやすくなっています。
最近登場したゲームなので、人気テーブルゲームであるシックボーとバカラの両方のゲームを組み合わせており、詳しい流れを知らない人も多いです。
ここではバックボーの流れをステップごとに詳しくみていきましょう。
【STEP1】ベットする
ゲームが始まるといきなりベットタイムになります。
バックボーで賭けることができる方法は「Player」「Banker」「Tie」の3種類です。
3種類のうち当たりそうだと思ういずれかの箇所にベットして、ベットタイムが終了するのを待ちましょう。
【STEP2】サイコロを振る
ベットタイムが終了すると、サイコロが振られるフェーズです。
テーブルの上にはサイコロが4つ置いてあり、テーブルが揺れて稼働して振られます。
サイコロはテーブルの揺れによって振られていき、毎回ランダムなタイミングでテーブルの稼働が止まるのが特徴的です。
【STEP3】結果発表
テーブルが揺れるのが止まると、サイコロの動きが自動で止まり結果が発表されます。
それぞれのサイコロの目が確認されて、合計の目が高い方が価値です。
サイコロの目の結果は、画面下部に表示されて発表されるので注目するようにしましょう。
この3ステップを1ゲームとして繰り返していくのがバックボーになります。バックボーはとてもシンプルな流れとなっているので、ぜひプレーしてみましょう。
バックボーの配当率
バックボーではそれぞれの合計数字により配当率に違いがあります。配当率は、「Player」と「Banker」で違いがありません。
どちらの勝ちであっても配当率は2倍です。しかし「Tie」では、各目により配当率が違います。
ここではバックボーの配当率を表にして並べました。
ベットする際には配当表をみながら戦略を立てて、ベット額やベット箇所を決めるようにしましょう。
ベット方法 | 配当率 |
Player | 1:1 |
Banker | 1:1 |
Tie | 2〜88:1 |
Tie2または12 | 88:1 |
Tie3または11 | 25:1 |
Tie4または10 | 10:1 |
Tie5または9 | 6:1 |
Tie6,7,8 | 4:1 |
最大配当率は「Tie2または12」で設定されている88倍です。
「Tie」でもそれぞれの数字により配当率が違うので、配当がどの程度なのか考えながらベットするようにしてください。
ぜひ上記の表を参考にしてバックボーを攻略してみましょう。
バックボーのベット時に利用できる機能
バックボーではベット時に便利な機能が用意されています。ここではバックボーで利用することができるベット機能をみていきましょう。
【リピート機能】
バックボーではリピート機能というボタンがあります。
リピートボタンは前回ベットした箇所と額と同じ別途をすることができて便利です。
同じベットをする際に毎回数字を入力するのはかなり大変で、かなり面倒なのではないでしょうか。
前回と同様のベットをする際にはぜひリピート機能を利用しましょう。
【ダブル機能】
バックボーは、スピーディーなゲームなので、機能を使いこなすことが重要になります。
ダブル機能は、ベット後に使用できる機能です。ダブル機能はベット額が倍になり、タップするたびに額が大きくなります。
残高と相談しながら、ここぞという勝負時などにタップするようにしましょう。
【元に戻す機能】
バックボーでは元に戻す機能と呼ばれるボタンがあります。
元に戻す機能はボタンを一回タップするごとに、ベットした時と逆の順番に賭け金が1回分ずつ削除されていく機能です。
また元に戻すというボタンを長押しすることで、全ての別途を削除することができます。
バックボーをプレーする際には戦略を立てながら様々な状況に合わせてベットしていくので、元に戻す機能を利用して手軽に反映してみましょう。
バックボーのスコアボードの種類

バックボーでは、「Player」や「Banker」を対象にしたスコアボードが用意されています。
過去にどのような目になったのかを確認することができるのでとても重要です。
ここでは「Player」「Banker」のスコアボードの2種類をみていきましょう。
バックボーのビードロード
バックボーでは、ビードロードという過去のゲーム結果が一覧です。表の見方は左上の結果が一番古いデータで、上から下に見ていくことで新しい結果を見ることができます。
各セルには「P」「B」「T」と記載されており、「Player」「Banker」「Tie」の頭文字です。
各セルは「Player」が赤色、「Banker」が青色、「Tie」が金色で記載されていてとてもみやすくなっています。
各ゲームではどちらに勝ったのかをみることで、戦略を立てる上でとても重要な情報です。バックボーをプレーする際にはビードロードを確認してプレーするようにしましょう。
バックボーの分岐ロード
バックボーでは、分岐ロードという記録があります。
では「ビッグアイロード」「スモールロード」「コックローチロード」の3種類を含んだ過去の結果の記録です。
過去の結果を一覧にしてみることで、連続して同じ当たりが出た回数などが見ることができます。バックボーの分岐ロードを見ることで、ベットする上で戦略が立てやすいです。
分岐ロードでは赤色の丸が「繰り返し」を表しており、青色の丸が「一貫性のない」「変動の激しいシュー」を表しています。
分岐ロードの表を見て、比較して分析することがバックボーを戦い抜く上で重要です。
最後に、ライブカジノゲームには一般的なカジノで遊べるようなゲームのみならず、オリジナルのゲームも多くリリースされています。
この他にも、「ドリームキャッチャー」という、画面に巨大なホイールが登場し、どこのスポットが止まるかを予想して賭けていく非常にシンプルなゲームです。
カジノゲーム初心者の方や、一息つきたい方にも人気のゲームであること間違い無しですね!