海外にはカジノを舞台にした映画が多く出されていますね。皆さまはカジノやラスベガスを舞台にした映画を見たことがありますか?有名どころでいうと、「007 カジノ・ロワイヤル」があります。2006年に公開され、スパイのジェームスボンドを中心に展開されるスパイアクション映画です。興味があればぜひ見てみてください。

そこで、海外映画よりも漫画の方が好きだという方もいらっしゃるかと思いますので、そんな方々に今回はいくつか面白いカジノ漫画をご紹介します!

 

ジャンケット

ジャンケット漫画最初の一冊目は「ジャンケット」です。作者の赤木太陽さんと、著者の紅林直さんによって2010年に出版されたマカオのカジノ街でジャンケットとして働く葛城ショーが、カジノのVIPを自分の客にするために、テーブルゲーム中に同席することで、自分を売り込みカジノ街で有名な大富豪達を相手に駆け引きの勝負をかけていくストーリーです。

主な登場人物としては、

・葛城ショー: マカオでジャンケットとして働く青年。元々ポーカーのプロであるため、カジノゲームについては、客として訪れるプレイヤーよりもはるかに高い知識を持つ。そのため、カジノクラブのVIPとゲームをしていても、自分のジャンケットとしての客を集めるために、上手くゲームに持ち込むことがテクニックである。

・ミリア:マカオの高級コールガールとして働く彼女は、葛城ショーにVIPの情報を提供する協力者でもある。日本でも、銀座のクラブで売れっ子になり、夜の街では敵なしの彼女である。

 

カイジ

カイジ漫画二冊目にご紹介するギャンブル漫画は、皆さんご存知の「カイジ」です。藤原竜也さん主演の映画で、きっと多くの方が見たことがあるかと思います。一応、大まかなストーリーを説明しますと、フリーターのカイジが友人の借金の連帯保証人になり、その後友人がいきなり消え、闇の金融会社からギャンブルクルーズに乗せられます。カイジにとっては、借金も無くなり、一攫千金も狙える人生逆転のゲームに参加しますが、負けたら最後、一生地下で強制労働させられるかという、とても極端なストーリーになっていますが、カイジと周囲のストイックさに視聴者は釘付けになること間違いありません。

元々は、漫画から始まったのですが人気上昇に伴って映画にもなりました。映画は見たことあるけど、漫画はまだ知らないという方も多いのではないでしょうか?私もその一人です(笑)

 

しかし、漫画と映画ではストーリーが変わるところがあるので、見比べてみても面白いと思います。例えば、最終的にカイジに負けさせられてしまう利根川は、映画版だと地下強制労働施設に送られてしまいますが、漫画バージョンだと焼き土下座の刑にされてしまいます。この熱せられた鉄板の上で土下座をし、おでこが付くまで頭を下げる焼き土下座は、映画版ではありませんでしたが、実際の原作版ではこのような下りがあります。これから漫画を読んだり、映画を見られる方々のために、重要な登場人物を紹介します。

・伊藤 開司:定職にもつかず、しょうもない毎日を送るなか、借金の連帯保証人をしていた友人が夜逃げしてしまい、闇金業者から知らされる。大金の借金を返す現金を持っていないカイジは、紹介された人生を賭けたギャンブルの道へと進んでしまう。勝ったら友人の借金を返せるどころか自分自身にも大きな金額が手に入り、生涯贅沢をして生きられるが、負けたら最後、一生そこの施設で強制的に肉体労働をさせられる刑に陥るという、究極の世界を股にかけて勝負する。

・利根川 幸雄:帝愛グループ最高幹部の一人で、カイジの大敵として登場する。債務者に対して数々の名言を残し、漫画と映画でも人気の登場人物のひとりである。

 

ギャンブルレーサー

ギャンブルレーサー漫画最後のギャンブル漫画でおすすめの三冊目は、「ギャンブルレーサー」です。この漫画は漫画雑誌に18年間連載され、2006年に完結された競輪漫画です。この漫画のストーリーは、競輪選手だった関は、突然首にされてしまう。そこから、選手の時には出来なかったことを始めようと、競輪の車券を買ったりと、ギャンブルに手を出してしまう。とうとう妻と息子に縁を切られてしまい、さらに家も車も失ってしまう。

しかし、企んで賭けたレースがなんと一攫千金の金額を当ててしまい、ホームレス生活からは脱出し、有名人としての道を歩み始めるという話です。この漫画の主人公についてご紹介します。

・関優勝(せき まさかつ):競輪選手であったが、ギャンブル大好きで大金の借金を作り出してしまい、家族と離縁してしまうほどになってしまう。現役時代は賞金4,000万をも手に入れていた時代もあった。

ギャンブルレーサーには名言が数多く残されていることでも人気を獲得した理由の一つになっています。「仕事は練習!レースは賞金!」など、何か(賞金)を得たいのならば、毎日の(練習)をすることが必要という、当たり前のように感じられるセリフでも、この漫画の中でみると何だか深いセリフに聞こえてくるんですよね。

 

ここまで、三冊の漫画のギャンブルをみてきましたが、他にも多くのギャンブル漫画が出版されています。特に、現代はスマホ一つで読めるようになりましたね。時代によって変わる、ギャンブル漫画のランキングを調べて、皆さまのお気に入りの漫画が見つかればいいですね!